ウチムラサキ

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記し方「ウチムラサキ」読み方「うちむらさき」

■ウチムラサキの呼び名由来についてご存知ですか?

別名「大アサリ」と呼ばれており、貝殻の内側が紫色なのでウチムラサキです。千葉や関東などで浅瀬でも採れるホンビノス貝を大アサリと呼ぶところもあります。

■ウチムラサキの旬

主な産地は愛知、三重、京都、兵庫などですが、愛知の三河湾や三重の伊勢湾などでは焼き大アサリが名物になっています。
ウチムラサキの旬は3-6月です。多く出回るのは春から初秋にかけてですが、晩秋から冬の方が身が締まっておいしいです。

■ウチムラサキの栄養成分と効能

ビタミンB12、鉄、亜鉛、タウリンが豊富に含まれています。
ビタミンB12には、神経の働きを正常に保つ働きがあります。
また、ウチムラサキに多く含まれる亜鉛には、発毛や育毛に欠かせない成分として知られており、女性にとっては、コラーゲンを生成する美肌ミネラルとして知られていて女性ホルモンを正常に作用させる働きもあります。

■ウチムラサキの形や色の特徴

殻長10センチ、大形の二枚貝であり、貝殻が厚くて硬いです。
貝殻の内側は紫なのが特徴です。

■ウチムラサキの代表的なレシピ

生ではうまみがあまり感じられなく、主に火を通した調理法や酒、しょうゆ、みりんをたらして網の上で焼く、焼き貝がおいしいです。
剥き身にしてパン粉をつけてフライにすると丸ごと食べられます。