ウバガイ

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By ja:user:たかはし (uploaded from ja:File:ウバガイ.JPG) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-4.0-3.0-2.5-2.0-1.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0-3.0-2.5-2.0-1.0)], via Wikimedia Commons

記し方 「姥貝」 読み方 「うばがい」

■ウバガイの呼び名の由来についてご存知ですか?

ウバガイとはもともと銚子から福島あたりまでの呼び名です。ウバガイの名前の由来は貝殻が薄汚れているように見えて、それが老婆すなわち姥を連想されるためです。

■ウバガイの旬の時期

ウバガイの旬の時期は10月~3月始めくらいで、冬場が特においしいです。

■ウバガイの栄養成分

ウバガイには主にタウリンやビタミンB2、ビタミンB12、亜鉛、鉄分、リンなどが含まれています。

■ウバガイの効能

ウバガイはミネラルが豊富に含んでいます。
アミノ酸の中にあるタウリンは、血液中のコレステロールの値を下げてくれる効果がありますので糖尿病などの対策に効果があります。

また鉄分やカルシウム多く含まれており、歯や骨を丈夫にしてくれる作用がありましたり、赤血球の中にあるヘモグロビンや筋肉の中にあるミオクロビンというたんぱく質を構成する成分となります。

■ウバガイの形や色や特徴

ウバガイの貝殻は2枚外となっており殻の長さはとても大きく10cm以上のもなります。形としては膨らんでいる楕円形で、厚みがあり重さもあるため、とてもずっしりとした印象を持ちます。

また、貝殻の殻長から後ろの端にかけては低い稜が立っているということも特徴の中のひとつです。
貝殻の色は全体的には黄褐色ですが、殻頂に近い部分では白くなっていたりすることが多くて、所々、暗褐色の部分もあります。

■ウバガイの代表的なレシピ

今ではお寿司のネタとして、食べられています。主に足の部分をさっと湯がいて利用します。実際に硬さはほど良くかみくれますし、甘みがありまして、とてもおいしいです。ウバガイ1個で1かんから2かんのネタが取れます。