スミノエガキ

4bb0f519feb03022606259dd1de1dc6a_s

記し方 「住之江牡蠣」 読み方 「すみのえがき」

■スミノエガキの呼び名の由来についてご存知ですか?

スミノエガキの名前の由来は、有明海の北部、佐賀県白石住之江地区に生息しているところからつきました。

■スミノエガキの旬の時期について

スミノエガキの産卵期は5月~9月の上旬で、盛期は6月下旬~7月上旬になり、旬は寒い時期から春になります。

5月から9月は貝が有毒といわれますが、それは産卵期で身がやせてしまって味が落ちるのと、鮮度の低下がしやすいためという言い伝えもあります。

■スミノエガキの栄養成分

カキの中にはカルシウムやグリコーゲンやタウリン、鉄分や亜鉛などのミネラル類のほかにもビタミンB1やB2などがたくさん含まれています。

その滋養の高さと栄養価の多さから海のミルクとも呼ばれており民間の療法でも病気のときは生がきを食えと薬として扱われることもあるそうです。

■スミノエガキの効能

カキの中に多く含まれています、グリコーゲンは多糖類の中の1種で貝の筋肉と肝臓を蓄えられているエネルギー源であり、カキが太りだす旬に多くなっていきます。

この成分の効能は食物の消化と吸収を促せてくれまして、肝臓の機能を高めていくので、体力増進や疲労回復や糖尿病の予防にも効果があります

ほかにもタウリンも多く含まれています。タウリンとはたんぱく質などを構成してくれるアミノ酸の中のひとつです。

脳に働きをかけてストレスなどを解消し、血圧の上昇を抑え、脳卒中などを予防する効果や、肝臓にたまっている中性脂肪を排出するという働きがあります。

■スミノエガキの形や色の特徴

やや丸くて殻の表面にびだが少なく大型化をすることが相違します。多くのものは殻の長さは12cmくらいですが、諫早湾では殻の長さはおよそ40cmに達します。

■スミノエガキの代表的なレシピ

スミノエガキは生食として食べてもよいでしょう。身が締まっており、程よい食感がありとてもおいしいです。

また、酒蒸しとしてたべたもよいでしょう。熱をとうしましてもあまり縮むことはなく、うまみと甘みが強くて程よい食感がとてもおいしいです。