オオマテガイ

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本人本人撮影(千葉県市川市)Solen strictus.jpg(マテガイ)

記し方 「大馬蛤貝」 読み方 「おおまてがい」

■オオマテガイの呼び名の由来についてご存知ですか?

オオマテガイの呼び名の由来についてですが、マテガイの大型なものということで岩川友太郎という人が名付けたそうです。

■オオマテガイの旬の時期

オオマテガイの旬の時期は2月くらいから5月くらいにかけて漁獲をされます。潮干狩りでも比較的に獲りやすい貝として知られています。

■オオマテガイの栄養成分

オオマテガイの中にはベタインという名前の栄養素がたくさん含まれています。

■オオマテガイの効能

通常に食事で摂りました脂肪は、小腸によって脂肪酸に分解をされてその後、肝臓に送られますが、脂質や糖分などの摂りすぎによって肝臓へ送られる脂肪酸の量が増した場合や、アルコールなどの飲みすぎなどにより、それが原因で中性脂肪が肝臓にたまってしまうと、脂肪肝になります。

特にアルコールなどが原因による脂肪肝の場合、肝硬変になってしまうこともあります。
オオマテガイに多く含まれているベタインには、肝臓に脂肪が沈着してしまうのを防ぎ、さらに脂肪の排出を促す作用があるというところから、脂肪肝の予防をするという効果があります。

さらに、ベタインには脂肪肝になっている肝臓に対して解毒の作用があります、グルタオチンの産生を維持して、酸化ストレスなどを除去をする働きがあるというところから、肝がんや肝硬変、肝炎の進行を抑えるという効果が期待できるでしょう

■オオマテガイの形や色の特徴

オオマテガイは殻が薄くて、2枚の殻が合わさっていて少し側扁している円筒状になっています。

両端には隙間ができていて、前の端から弾力性がある円柱状の足が出てきて、砂の中に素早く、深く潜ることができます。

■オオマテガイの代表的なレシピ

オオマテガイは貝全体が食べることができ、たまに砂をかんでおり、また熱を通しても硬くなりません。

そんなオオマテガイはバター焼きや、焼いたり、煮たり、ゆでたりしてもおいしいです。

貝殻のまま焼いてもおいしいですが、砂をかんでいるか確かめることが必要です。うまみが強い水管、足の部分は食感がよいです。

煮付けにしてもおいしく、またゆでて足と水管をわさびじょうゆや酢みそで食べてもおいしいです。