ナガタニシ

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記し方 「長田螺」 読み方 「ながたにし」

 

■ナガタニシの呼び名の由来についてご存知ですか?

ナガタニシの由来は螺塔が細くて長いタニシという事でそう呼ばれています。

ちなみにタニシの名前の由来ですが田に住む貝の王様という意味で田主がタニシとなった説や、裸足で田んぼの中に入ると足の裏などを痛める田んぼの中の石のなぞらえてタノイシといっていたものがタニシに変わっていったなどの説があります。

■ナガタニシの旬の時期

12月~5月、特に春がナガタニシの旬の時期になります。

■ナガタニシの栄養成分

ナガタニシの中にはたくさんのカルシウムが含まれています。

■ナガタニシの効能

ナガタニシの栄養の中で眼を見張ることが、カルシウムが豊富に含まれていることです。
カルシウムの効能は骨を丈夫にすることだけではなく、精神の安定や血液の凝固や筋肉の収縮などをスムーズにしてくれる効果があります。

他にもビタミンB1やビタミンB2やナイアシンも含んでいます。

ビタミンB1は炭水化物の中の糖質をエネルギーに変えていくときに必要であり、また不足をしてしまいますと、疲労物質などがたまりやすくなってしまいます。

また、ビタミンB2は成長を促してくれて、細胞の再生を助ける働きをするので、皮膚や髪を作っていくサポートなどをするほかに、疲れ眼にも効果があります。

このほかにも亜鉛や鉄などの造血作用の働きをするミネラルもたくさん含まれています。

■ナガタニシの形や色の特徴

殻の高さは7cmほどになって、他の種類よりも殻の皮が緑がかったものが多いです。

■ナガタニシの代表的なレシピ

つぼ焼きは漁師さんがよく食べる方法で、筋肉のところがとてもおいしくて、内臓などもクセがなくておいしいです。

他にゆでてぬたにしてもおいしいです。ワケギなどをあわせて辛子酢味噌と絡めてもおいしいです。またそのゆでたものを使って、山椒の風味がするしょうゆを塗りながら焼くということもおいしいです。

ほかに、味噌煮や佃煮もとてもおいしいです。