アリソガイ

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By ish-ka (photo taken by author) [Public domain], via Wikimedia Commons

記し方 「荒磯貝」  読み方 「ありそがい」

■アリソガイの呼び名の由来についてご存知ですか?

アリソガイの名前の由来は、越中地方の有磯濱というところの産地にちなんだものです。

地方名などはほとんどなくアリソガイと呼ばれているそうです。

■アリソガイの旬の時期

アリソガイの旬の時期は、3月~5月の春になります。

■アリソガイの栄養成分

アリソガイの栄養成分はカルシウムが豊富に含まれています、カルシウムには骨を形成したり骨密度を高くする作用があります。

■アリソガイの効能

アリソガイの中に含まれているカルシウムは、歯や骨を構成する要素としてだけではなくて、体の生理機能を調整して心を安定させてくれる働きがあります。血液中に存在している機能カルシウムの働きは、神経伝達物質を放出して緊張や興奮の緩和、筋肉の収縮、高血圧や動脈硬化の予防、血液の凝固、イライラを鎮めるなど数多くの作用があります。

■アリソガイの形や色の特徴

アリソガイは2枚貝で殻の長さは11.5cmくらいで殻の高さは9.5cmくらいで、殻の幅は5.5cmくらいに達する大型種です。
殻の形は三角形の形をしており、殻頂部はよく膨らんでいて、貝殻は薄質でもろいです。
殻頂部は帯青紫色をしており、殻皮は薄くて茶褐色で成長脈に沿って明らかです。

■アリソガイの代表的なレシピ

アリソガイは食用の貝としての認知度があまりなく市場にもほとんど水揚げされません。

むき身にして泥などを洗い流してから切って汁物にするのがおいしく食べられる味噌汁です。
熱を通しても硬くならず足の部分は湯引きにして食べるのもおいしいです。