マテガイ

マテガイ

By 本人 (本人撮影(千葉県市川市)) [GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html) or CC-BY-SA-3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)], via Wikimedia Commons

記し方「マテガイ」読み方「まてがい」

■マテガイの呼び名由来についてご存知ですか?

「まて」は「真手」で、両手のことを指し殻の両側から足と水管を出しているのが左右の手に見えるので、マテガイと呼ばれています。
また、「馬刀(マータオ)」に似ているからという説もあり地方や市場では、カミソリガイなどと呼ばれることもあります。

■マテガイの旬

12-5月が旬の時期です。潮干狩りでも比較的簡単にとれる貝として知られています。

■マテガイの栄養成分・効能

マテガイにはベタインが多くれています。
ベタインはアミノ酸の一種で天然成分です。化学的にはアミノ酸の中のアミノ基に3つのメチル基が付いた化合物の総称で、トリメチルグリシンやベタイングリシンとも呼ばれています。
ベタインは生体内では、主にコリンの代謝物として存在していてとても大切な栄養素になります。

■マテガイの形や色の特徴

茶色で円筒型で細長いのが特徴になります。

■マテガイの代表的なレシピ

臭みやクセがなく、ワタにも苦味はあまりありません。ハマグリやあさりなどの二枚貝と比べ、歩留りがよく、とても美味です。
市場でも高めの値がついていて、他にも酒蒸しやワイン蒸し、ガーリックソテー、寿司だねにも使われ、食べられる事が多い食材です。